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今日はテアトル新宿にて「実録・連合赤軍」を観てきました。 3時間10分もの長編、当日料金2,000円にもかかわらず、 ほぼ満席という混雑ぶりでした。 作品紹介 http://cinematoday.jp/movie/T0005905 公式HP http://wakamatsukoji.org/ 今回の作品、海外を含め高い評価を受けているだけの事はある! と思いました。 「あさま山荘への道程」なのです、タイトルどおりに。 当時の時代背景が複雑過ぎて、眠り猫のように「事件が起きたことは 知っている」「永田洋子、総括、リンチ・・知っている」「でも正直何故 あの事件が起きたのかはわからない」程度の人間にとっては、 もっと詳しく描いて欲しかった部分もあります。 でも細部はともかく、大きな時代の流れの中で、当時の若者達が 何と闘い、何故に迷走していったのか、何に敗れたのかが 渾身の力を込めて描かれた作品だと思いました。 個人的には後半部分の「あさま山荘事件」部分については、 もっと淡々と描いても良かった気がしています。 映画のクライマックスとして、あるいはあさま山荘事件を全然 知らない人のためにも必要だったのだと思いますが、ラスト部分が ごく普通の「人質たてこもり事件」の映画になってしまった感がして もったいない気がするのです。 迷走してしまったとはいえ、何かを変えようという熱い思いを抱いて 闘いをいどんだ当時の若者達の姿には涙が出ました。 ラストで最年少の青年が「俺たち勇気が無かったんだ!」と言います。 これが「事実」なのか「一部フィクション」部分なのかがとても気になって います。 今日は日曜日ということもあって、客の多くが50代以上の男性だった 気がします。 「この人たちの胸の中にはどんな思いが詰まっているのだろう」と 思いながら帰宅の途につきました。 ■眠り猫の日記■ 前回ブログを書いて以来観た作品 20日(祝)「今夜、列車は走る」試写会 ★お勧め★ ケン・ローチと比較したコメントがありましたが、もっと前向き で希望が持てる作風でした。 22日(土)「俺たちの明日」@シアター・イメージフォーラム 底辺でもがいている兄弟。ラスト微かな希望があるような・・・ 明日からまた仕事であります。 いい一週間を過ごせますように♪ |
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